COMPANY

会社概要

社名 株式会社エィアンドエィティー
英文 A&A.T CORPORATION
本社所在地 〒376-0011 群馬県桐生市相生町3-800-3
TEL 0277-52-0880
FAX 0277-52-8830
東京オフィス所在地 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-21-15-401
TEL 03-6240-3861
FAX 03-6240-3862
メールアドレス info@a-and-at.com
適格請求書発行
事業者登録番号
T1070001016938
ホームページ https://www.a-and-at.com/
事業内容 家庭用、業務用、非常用等の水質保全改良に関する装置、(逆浸透膜方式、給水管の防錆装置及び防錆剤、雨水利用装置、雑排水の中水化装置、海水の淡水化装置、排水の浄化還元装置、プール及びその他浄化装置、純水製造装置等)の製造、販売、輸出入、工作及びメンテナンス業務。
設立 2004年1月9日
資本金 5,000万円
役員 代表取締役  山口 正夫
取引銀行 群馬銀行 桐生支店
三井住友銀行 東京営業部
グループ会社 株式会社トヨダプロダクツIMG_TOYODA.gif ☜画像クリックでホームページをご覧頂けます。
〒376-0011 群馬県桐生市相生町3-800-3
TEL 0277-52-8811
FAX 0277-52-8830
URL https://www.toyoda-p.co.jp/
mail edo@toyoda-p.co.jp

社名 株式会社エィアンドエィティー
英文 A&A.T CORPORATION
本社所在地 〒376-0011
群馬県桐生市相生町3-800-3
TEL 0277-52-0880
FAX 0277-52-8830
東京オフィス所在地 〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西1-21-15-401
TEL 03-6240-3861
FAX 03-6240-3862
メール
アドレス
info@a-and-at.com
適格請求書発行
事業者登録番号
T1070001016938
ホームページ https://www.a-and-at.com/
事業内容 家庭用、業務用、非常用等の水質保全改良に関する装置、(逆浸透膜方式、給水管の防錆装置及び防錆剤、雨水利用装置、雑排水の中水化装置、海水の淡水化装置、排水の浄化還元装置、プール及びその他浄化装置、純水製造装置等)の製造、販売、輸出入、工作及びメンテナンス業務。
設立 2004年1月9日
資本金 5,000万円
役員 代表取締役  山口 正夫
取引銀行 群馬銀行 桐生支店
三井住友銀行 東京営業部
グループ会社 株式会社トヨダプロダクツIMG_TOYODA.gif  
↑画像クリックでホームページをご覧頂けます。
〒376-0011
群馬県桐生市相生町3-800-3

TEL 0277-52-8811
FAX 0277-52-8830
URL https://www.toyoda-p.co.jp/ 
mail 
edo@toyoda-p.co.jp

 
 

沿革

2024.02 NHK「首都圏ネットワーク」でレスキューアクア911紹介
2024.02 第28回 震災対策技術展横浜に出展
2023.10 危機管理産業展2023に出展
2023.05 マンション総合EXPO 2023に出展
2023.02 第27回 震災対策技術展・横浜に出展
2022.10  危機管理産業展2022に出展
2022.04 フジテレビ「あしたの内村‼」でエレベーターチェア紹介
2022.03 衆議院にエレベーターチェア・エレベーター用キャビネット納入
2021.11 NHK 総合・防災情報番組「明日をまもるナビ」でエレベーターチェア紹介
2021.10 TBSテレビ「ひるおび!」でエレベーターチェア紹介
2021.05 桐生税務署より優良申告法人として表敬される
2020.03 NHK総合「首都圏情報 ネタドリ!」でエレベーターチェア紹介
2020.02 第24回震災対策技術展横浜に出展
2019.12 NHK総合「生きるスキル」でエレベーターチェア紹介
2019.10 危機管理産業展2019に出展
2019.10 NHK Eテレ「あしたも晴れ!人生レシピ」でエレベーターチェア紹介
2019.9 非常用浄水器レスキューアクアSE450 リニューアル発売
2019.6 第6回震災対策技術展大阪に出展
2019.2 第23回震災対策技術展横浜に出展
2018.10 危機管理産業展2018に出展
2018.10 エレベーターチェア プレミアムシリーズ・エレベーター用キャビネット 新発売
2018.6 第5回震災対策技術展大阪に出展
2018.5 第3回JVOAD全国フォーラムに出展
2018.2 第22回震災対策技術展横浜に出展
2017.10 危機管理産業展2017に出展
2017.5 第4回震災対策技術展大阪に出展
2017.3 立命館大学にエレベーターチェア納入
2017.2 第21回震災対策技術展に出展
2016.10 危機管理産業展2016に出展
2016.7 第10回 オフィス防災EXPOに出展
2016.6 第3回震災対策技術展 大阪に出展
2016.3 髙島屋にエレベーターチェア納入
りそな銀行にエレベーターチェア納入
2016.2 第20回震災対策技術展に出展
2015.10 危機管理産業展2015に出展
2015.7 第9回 オフィス防災EXPOに出展
2015.3 防災産業展in仙台に出展
2015.2 第19回震災対策技術展に出展
2014.11 防衛技術シンポジウム2014の「安心水プロジェクト」においてA&ATの災害用浄水器が総合優勝いたしました。
2014.10 危機管理産業展2014に出展
2014.7 第8回 オフィス防災EXPOに出展
2014.6 第1回震災対策技術展(大阪)に出展
2014.2 第18回震災対策技術展に出展
2013.10 危機管理産業展2013に出展
2013.7 第7回 オフィス防災EXPOに出展
2013.6 外務省アフリカ局の要請でTICAD V(アフリカ開発会議)に前回に引き続き参加
2013.2 第17回震災対策技術展に出展
2012.10 危機管理産業展2012に出展
2012.7 第6回 オフィス防災EXPOに出展
2012.2 港区の支所でエレベーターチェア納入
2012.2 第16回震災対策技術展に出展
2011.10 危機管理産業展2011に出展
2011.5 第5回 オフィス防災EXPOに出展
2011.2 第15回震災対策技術展に出展
2010.10 危機管理産業展2010に出展
2010.7 第4回 オフィス防災EXPOに出展
2010.4 ハイチ大地震の災害復興支援品としてキューバ政府がレスキューアクアを採用。被災したハイチで支援活動を展開している医師団が使用した。
2010.2 港区役所がエレベーターチェアの検討調達
2009.11 不動産ソリューションフェア参加
2009.10 危機管理産業展2009に出展
2009 群馬テレビ ビジネスジャーナルOA
2009.3 足立区役所にエレベーターチェア納入
2009.2 震災対策技術展に出展
2008.10 レスキューアクア911がアフリカのスーダン共和国へ国際平和協力物資として日本政府より供与される
危機管理産業展2008に出展
東京都大田区総合防災訓練参加
東京都練馬区光が丘防災フェア参加
2008.9 東京都台東区防災訓練に参加
2008.8 静岡県浜松市 安久路地区防災訓練
2008.7 千代田区の推奨防災用品としてエレベーターチェアが採用される
千代田区内のマンションへ納入
東京都目黒区防災訓練に参加
2008.5 ミャンマーサイクロンの救援でUNHCRが911を使用
外務省アフリカ局の要請でTICAD IV(アフリカ開発会議)に参加
2008.2 国連本部からレスキューアクア911が高い評価を受ける
震災対策技術展に出展
2007.9 富士市総合防災訓練に参加
2007.7 新潟中越沖地震に支援隊と調査員を派遣
2007.6 地震防災センターにてレスキューアクアの展示が始まる
2006.10 危機管理産業展2006に出展。 レスキューチェアーを発表。
2006.10 東京オフィスを移転
2006.8 群馬県消防防災課より携行用浄水器レスキューアクア911のモニター評価で高い評価を受ける
2006.4 外務省・国税庁より外国公館等に対する消費税免税店舗に指定を受ける
2006.2 第10回震災対策技術展 神戸会場出展
携行用浄水器911型海水用を発表
2005.12 内閣府国際支援物資としてレスキューアクア911が備蓄される
2005.11 群馬県経済局工業支援課よりモニター製品の指定を受ける
群馬県消防防災課を通じ各県民局へ納入
毎日放送「ちちんぷいぷい」へ出演 15分
2005.8 雨水東京雨水会議へ協力・出展
NHK「おはよう日本」出演
NHK「首都圏ネットワーク」出演
2005.6 「オートキャンパー6月号」掲載
2005.2 携行用浄水器911型がNHK横浜支局より取材を受ける
2005.1 携行用浄水器911型が群馬県よりグットデザイン賞を受賞
第9回震災対策技術展 神戸・横浜会場出展
スマトラ沖大地震復興支援会議併催
2004.12 携行用浄水器911型販売開始
2004.9 携行用浄水器911型記者発表
2004.5 WQA(米国水質に関わる協会)のメンバーとして認定を受ける
2004.2 家庭用浄水器・業務用浄水器・ボトルドウォーターの販売開始
2004.1 株式会社エィアンドエィティー設立・プレス発表

2024.02 NHK「首都圏ネットワーク」でレスキューアクア911紹介
2024.02 第28回 震災対策技術展・横浜に出展
2023.10 危機管理産業展2023に出展
2023.05 マンション総合EXPO 2023に出展
2023.02 第27回 震災対策技術展・横浜に出展
2022.10 危機管理産業展2022に出展
2022.04 フジテレビ「あしたの内村‼」でエレベーターチェア紹介
2022.03 衆議院にエレベーターチェア・エレベーター用キャビネット納入
2021.11 NHK総合・防災情報番組「明日をまもるナビ」でエレベーターチェア紹介
2021.10 TBSテレビ「ひるおび!」で
エレベーターチェア紹介
2021.05 桐生税務署より優良申告法人として表敬される
2020.02 NHK総合「首都圏情報 ネタドリ!」で
エレベーターチェア紹介
2020.02 第24回震災対策技術展横浜に出展
2019.12 NHK総合「生きるスキル」で
エレベーターチェア紹介
2019.10 危機管理産業展2019に出展
2019.10 NHK Eテレ「あしたも晴れ!人生レシピ」で
エレベーターチェア紹介
2019.9 非常用浄水器レスキューアクアSE450 
リニューアル発売
2019.6 第6回震災対策技術展大阪に出展
2019.2 第23回震災対策技術展横浜に出展
2018.10 危機管理産業展2018に出展
2018.10 エレベーターチェア プレミアムシリーズ
エレベーター用キャビネット 新発売
2018.6 第5回震災対策技術展大阪に出展
2018.5 第3回JVOAD全国フォーラムに出展
2018.2 第22回震災対策技術展横浜に出展
2017.10 危機管理産業展2017に出展
2017.5 第4回震災対策技術展大阪に出展
2017.3 立命館大学にエレベーターチェア納入
2017.2 第21回震災対策技術展に出展
2016.10 危機管理産業展2016に出展
2016.7 第10回 オフィス防災EXPOに出展
2016.6 第3回震災対策技術展 大阪に出展
2016.3 髙島屋にエレベーターチェア納入
りそな銀行にエレベーターチェア納入
2016.2 第20回震災対策技術展に出展
2015.10 危機管理産業展2015に出展
2015.7 第9回 オフィス防災EXPOに出展
2015.3 防災産業展in仙台に出展
2015.2 第19回震災対策技術展に出展
2014.11 防衛技術シンポジウム2014の
「安心水プロジェクト」において
A&ATの災害用浄水器が総合優勝
2014.10 危機管理産業展2014に出展
2014.7 第8回 オフィス防災EXPOに出展
2014.6 第1回震災対策技術展(大阪)に出展
2014.2 第18回震災対策技術展に出展
2013.10 危機管理産業展2013に出展
2013.7 第7回 オフィス防災EXPOに出展
2013.6 外務省アフリカ局の要請で
TICAD V(アフリカ開発会議)に
前回に引き続き参加
2013.2 第17回震災対策技術展に出展
2012.10 危機管理産業展2012に出展
2012.7 第6回 オフィス防災EXPOに出展
2012.2 港区の支所でエレベーターチェア納入
2012.2 第16回震災対策技術展に出展
2011.10 危機管理産業展2011に出展
2011.5 第5回 オフィス防災EXPOに出展
2011.2 第15回震災対策技術展に出展
2010.10 危機管理産業展2010に出展
2010.7 第4回 オフィス防災EXPOに出展
2010.4 ハイチ大地震の災害復興支援品として
キューバ政府がレスキューアクアを採用。
被災したハイチで支援活動を展開している
医師団が使用した。
2010.2 港区役所がエレベーターチェアの検討調達
2009.11 不動産ソリューションフェア参加
2009.10 危機管理産業展2009に出展
2009 群馬テレビ ビジネスジャーナルOA
2009.3 足立区役所にエレベーターチェア納入
2009.2 震災対策技術展に出展
2008.10 レスキューアクア911がアフリカの
スーダン共和国へ国際平和協力物資として
日本政府より供与される

危機管理産業展2008に出展
東京都大田区総合防災訓練参加
東京都練馬区光が丘防災フェア参加
2008.9 東京都台東区防災訓練に参加
2008.8 静岡県浜松市 安久路地区防災訓練
2008.7 千代田区の推奨防災用品として
エレベーターチェアが採用
千代田区内のマンションへ納入

東京都目黒区防災訓練に参加
2008.5 ミャンマーサイクロンの救援で
UNHCRが911を使用

外務省アフリカ局の要請で
TICAD IV(アフリカ開発会議)参加
2008.2 国連本部からレスキューアクア911が
高い評価を受ける

震災対策技術展に出展
2007.9 富士市総合防災訓練に参加
2007.7 新潟中越沖地震に支援隊と調査員を派遣
2007.6 地震防災センターにてレスキューアクア
の展示が始まる
2006.10 危機管理産業展2006に出展。
レスキューチェアーを発表。
2006.10 東京オフィスを移転
2006.8

群馬県消防防災課より携行用浄水器
レスキューアクア911の
モニター評価で
高い評価を受ける

2006.4

外務省・国税庁より外国公館等に対する
消費税免税店舗に
指定を受ける

2006.2 第10回震災対策技術展 神戸会場出展
携行用浄水器911型海水用を発表
2005.12 内閣府国際支援物資として
レスキューアクア911が備蓄される
2005.11 群馬県経済局工業支援課より
モニター製品の指定を受ける
群馬県消防防災課を通じ各県民局へ納入
毎日放送「ちちんぷいぷい」へ出演 15分
2005.8 雨水東京雨水会議へ協力・出展
NHK「おはよう日本」出演
NHK「首都圏ネットワーク」出演
2005.6 「オートキャンパー6月号」掲載
2005.2 携行用浄水器911型がNHK横浜支局
より取材を受ける
2005.1 携行用浄水器911型が群馬県より
グットデザイン賞を受賞

第9回震災対策技術展 神戸・横浜会場出展
スマトラ沖大地震復興支援会議併催
2004.12 携行用浄水器911型販売開始
2004.9 携行用浄水器911型記者発表
2004.5

WQA(米国水質に関わる協会)の
メンバーとして
認定を受ける

2004.2 家庭用浄水器・業務用浄水器
ボトルドウォーターの販売開始
2004.1 株式会社エィアンドエィティー設立
プレス発表

 
 

企業コンセプト



株式会社エィアンドエィティーは、

「人と自然との共存を目指し、人と地球に優しい安心で安全な水と空気(Aqua & Air)を創造する」

を企業コンセプトとして掲げ、環境ビジネスに特化した新進気鋭の企業です。

2004年の創業以来、グループ会社・トヨダプロダクツとの協力による商品企画、研究開発に総力を集中し、その第一ステップとして「水 (Aqua)」関連事業をスタートしております。
現在、この「水 (Aqua)」関連事業では、安心・安全な水を可能にする最先端技術である逆浸透膜方式の浄水システム(Reverse Osmosis System)に着目し、さまざまなシーンやローケーションで必要とされる浄水システムなどを開発し提供しています。

これからもA&ATはToyoda Productsとコラボレーションのもと、“安心・安全”をキャッチフレーズにし、生命維持に不可欠な水と空気に関わる多彩な商品やサービスを提供して参ります。

 
 

トップメッセージ

 
代表取締役 山口 正夫     

安心で安全な「水」と「空気」を「技術」で創造する

 
A&A.Tの社名には、Aqua(水)&Air(空気)、Technology(技術)の頭文字に加え、安心(ANSHIN)&安全(ANZEN)といった5つの重要なキーワードが託されています。
 
「水」と「空気」は、生命にとって不可欠なものでありながら、その存在は当然かのように感じてしまうものではないでしょうか?しかし、そのように普遍なものであるが故に、我々の創造力や技術力をもって他ではできないような、多彩で高付加価値の商品やサービスを提供し続けていく所存です。
 
 
 

新しいビジネスモデルで商品・サービスを提供する

 
2004年に創業し、その年内に逆浸透膜を採用した非常用浄水器“レスキューアクア911”をリリースし、そのユニークさや商品の完成度には各所から注目を浴びました。
 
弊社の商品企画・開発のプロセスでは、最新のアジャイルな(俊敏な)、企業間コラボレーションを取り入れ、企業や組織の壁を乗り越えて各種専門のスタッフが一同に集結し、各プロジェクトを短期間に効率よく、完成度を高めて進めています。
 
今後はこのような新しいビジネスモデルを更に活用し、商品の企画・開発のみならず販売やアフターサービスにも展開し、より良い商品・サービスの提供に努めて参ります。

 
 

環境シンボル

この作品は、環境芸術家WYLAND氏の作品で「OCEAN BORN」“大海原で生まれた”という意味を持つイルカの母子像です。
 
この像を環境シンボルとして掲げたのは、当社の環境方針にある”地球に優しく、人に優しい”という言葉をシンボライズしたものです。
 
きれいな海に住み、人を癒す力を持つイルカ、 そんな自然からのメッセンジャーをシンボルとしたことで、この像を御覧になった皆様に環境について考えて頂ければ幸いです。

 
 

基本理念

 
地球環境の保全は人類共通の重要な課題と認識し、地球環境と調和する事業活動を行い、人間と自然との共生を図り、地域社会と共に明るい未来の実現に貢献し、健全な地球環境を次世代に引き継ぐことが義務であると考える。

 
 

ご案内図